相談薬局 太海堂漢方

〒010-0041 秋田県秋田市広面字谷地田51-3
TEL 018-836-4970

症状・疾患

心と心臓病

心臓は、とてもすごい量の血液を全身に巡らせるポンプ役です。1分間に5ℓ(走っている時は約30ℓ)、1日でドラム缶40本分、毎日送り続けています。機械なら、どんなに頑丈なものでも、10年もたず壊れてしまう数字です。その働きを保つために心臓の周りに冠動脈が張り巡らされていています。
 東洋医学における血脈(循環)を主り、神明精神や意識、思索活動など)を主り、精神面との関係を重視します。そのの状態は、顔色(色艶)や舌の状態に良く現れます
 
心・ 心臓で最も大切なことは、血液の循環を心臓だけに任せないで、(特に下半身の筋肉)がしっかりサポートすることです。足先から心臓への静脈血の戻りがとても大切です。それには、第二の心臓と言われる ふくらはぎをはじめ下半身の筋肉を動かし、血液をしぼり上げてサポートし、心臓だけに負担をかけないことです。この下半身の筋肉が弱ると、心臓だけに負担がかかり、肥大して、血圧も上がってきて、血管も硬化します。それと過度なストレスは大敵です。ストレスは心臓のリズムを乱し、血管・筋肉を萎縮させ、血液が滞って心臓も虚血状態になっていきます。
 
心のタイプ
  ●力が弱いタイプ(虚証)…血流量が乏しく、特に上半身が虚血し、下半身に滞っている。胃腸が弱く、疲れやすく、動悸・息苦しさ・不安感など精神的症状も多い。顔色は青白色または薄黄色でくすみがち。
  ●負担が大でオーバーヒートタイプ(実証)…ストレスが強く、体内に熱がこもり、目の充血、のぼせ、肩こり、頭痛、不眠など。赤ら顔。
  ●血管が詰まってきたり、血液がドロドロタイプ(お血)…過食、内臓脂肪、肝脂肪、糖尿病など動脈硬化。顔色は、暗色(青紫)でくすんでいる。目の周りのくま。
 
予防・改善のポイント
  それぞれ、改善の仕方は違いますが、共通して言えることは、心臓・血管の弾性を保つためにカルシウム・亜鉛・ビタミンEなどをしっかり補い第二の心臓(下半身の筋肉)を衰えないように意識することです。血液がドロドロ詰まり気味の方は、田七人参や丹参などが良く使われます。またいざというときに 六神丸や牛黄清心元などの麝香・牛黄製剤をカバンに一つ入れておいてください。
 
 当薬局では血流計で ●心臓に対する負担 ●心臓の力がどのくらいか ●血流の勢いはどうか ●血管の硬化度はどうか ●脈のリズム・強さはどうか などを測っています。実際、心の弱いタイプが非常に多く、虚血気味で顔色もくすんで筋肉も委縮して、首・肩・背中のこり、痛みが強く、動悸、胸苦しさ、不眠、不安感、精神面などの症状を伴う方が非常に多いです。
 

 とのつながりがとても重要です。ぜひ 腎の働きの箇所もご覧ください。

漢方に関する無料相談・ガン専門相談なども承ります。
ぜひご相談ください。

相談薬局 太海堂漢方

〒010-0041 秋田県秋田市広面字谷地田51-3

018-836-4970

メールでのお問い合わせ