症状・疾患

喘息

季節的な影響を受けやすい疾患。病院の強い薬で症状をおさえるだけでは良くない。
漢方で体質改善することによっていろいろな季節的な影響などにも対応できるようになり、症状もでにくくなってきます。
(特に小児喘息は体質改善が重要。早めにご相談下さい。)


2008/03/01

原因
寒端(寒痰) ●呼吸が速い(ゼーゼする)
●痰は、透明で切れにくい
●寒いと発作がでやすい
●悪寒・発熱しやすく、鼻水・鼻づまりも多い
熱端(熱痰) ●呼吸が荒く、せきこむ
●痰は黄色で粘りがあり、切れにくい
●頭痛・発熱・のどの腫れ・口渇
●のど〜胸のあたりが重苦しい
痰端(痰飲) ●痰の量が多く、常に胸苦しい
●せき・ぜーぜーヒューヒューも強い
●悪心、食欲不振
●体が重だるく、疲れやすい
陰虚端(肺燥) ●乾せきが多く、痰は少ない
●夜中もせきが強く、呼吸困難
●口・のどが乾燥して、しゃがれ声
●呼吸が浅く、吸うのがつらい

ぜんそくの根本的な原因は、水分の代謝産物である「痰」が肺に潜み、気候の変化や、飲食不節、精神的ストレスになどに誘発されて呼吸困難などの症状を起こすと考えています。その他、呼吸に直接かかわる臓器は、呼気(はく)を主に調節する肺と、吸気(すう)を主に調節する腎(納気)があります。また、「痰」が生ずるのは脾(胃)によると考え、これも重要視します。

漢方の場合、症状・体質によって寒⇔熱の視点、「痰」の有・無つまり燥⇔湿の視点、この2つの視点のちがいにより、処方が大きく異なり、また、発作期か、緩解期のちがいや季節的な要因など加味して処方が決まるので、しっかり体質・原因を見極める事が重要です。ぜんそくの場合、風邪がきっかけで悪化することが多いので、体質に合ったカゼ薬を常備しておくことが大切です。お気軽にご相談下さい。


こちらに紹介している商品は、これで症状・疾患が治るというものではないですが、心・からだを立て治す自分自身の自然治癒力の基礎として、どなたでも安心して服用できるものです。


レオピンファイブ

カルマジン

さらに、治療目的の漢方に関しては、詳しくお伺いして、その方に合った漢方薬を当薬剤師責任のもとで処方・調合致します。
お気軽にご相談下さい。
その際、必要に応じて、生活面や食事面などのより詳しい大切なことを書いた資料・パンフレットもお渡ししています。

場合によっては、病院治療・検査・針灸など、すすめることもあります。
総合的に診て、相談しながらその方に合った、よりベストな方法を考えていきます。

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