
2008/11/01
日本は今、建設業界・食品業界・マスコミ界の問題や、医療ミス・介護問題・県や市の裏金づくりなど、様々な実状が浮き彫りになっています。絶対にあってはいけない、裏切り、だまし行為です。それらが裏では、平然と当たり前のように行われていたのです。
★今の医療に関してはどうでしょうか?
★今の日本の漢方界はどうだと思いますか?
漢方を含め医療とは、人の身体・命に関わることです。しかも、一度のミスを犯すと後戻りできません。それだけに常に、患者様一人一人に対して、真剣に全神経を集中させ、最善の治療を行い、その責任を負うべきものです。しかし、病院では患者数の増加に伴い、医療ミスなど、責任感の欠損や漢方に関しても安易に責任感・危機感なく処方しているケースも多々あるのも現状です。
重い病気・むずかしい病気(ガン・難病・精神的疾患など)や検査上ではわからない病態やアレルギー、婦人科などに関しては、治療法のちがいに大きな差がでてきます。それに伴い、セカンドオピニオン(他の医療機関で、治療法が最善かどうか診てもらう)も行われるようになってきています。
●特に、漢方の場合は弁証(漢方の診断法)なくして処方(薬)は決まらない!!
患者一人一人の 顔色 ・ 目の勢い ・ 舌 ・ 皮膚のツヤ ・ 体格 ・ 呼吸の深さ ・ 声の強さなど 診て、体質を判断したり、症状や今までの経過、今の心の状態(精神状態)など聞き出して、心と体のバランスのくずれや原因を見極めることが最も大切なのです。
しかし、最近の現状は、弁証をしないで安易に病名だけで漢方を処方する病院や、漢方という響きをうまく利用して過剰なアピールをする健康食品が増えてきています。
●漢方は弁証が命なのです。弁証する術をもってなくて安易に漢方を処方するということは、危険行為です。
この点、医療機関や、それを監視する国や県の行政もまだまだ認識が甘いのが現状です。最近、当薬局にも病院から処方された漢方に関する相談で、これは注意が必要だと思われる事例が多くなってきています。
医療界やそれを監視する行政に携わる者は、もっと真剣に襟を正して取り組む必要があるのでは!!
「漢方を含め医療は人術なり」…日本の医療が患者一人一人の真の健康のために機能するように、また、日本でも正しい漢方(東洋医学)の使い方がされていくように努力していきたいと思います。もし、自分や自分の家族が病気になったらどのような医療を受けたいか。どれほど不安な心境か。ということを常に心において、様々な医療相談を受けています。漢方のこと、医療(治療)に関すること、不安なことは、どのようなことでもお気軽にご相談下さい。

| ◎ |
こちらに紹介している商品は、これで症状・疾患が治るというものではないですが、心・からだを立て治す自分自身の自然治癒力の基礎として、どなたでも安心して服用できるものです。 |
さらに、治療目的の漢方に関しては、詳しくお伺いして、その方に合った漢方薬を当薬剤師責任のもとで処方・調合致します。
お気軽にご相談下さい。
その際、必要に応じて、生活面や食事面などのより詳しい大切なことを書いた資料・パンフレットもお渡ししています。
| ※ |
場合によっては、病院治療・検査・針灸など、すすめることもあります。
総合的に診て、相談しながらその方に合った、よりベストな方法を考えていきます。 |
|