
中医学では、身体の危険信号としてとらえます。ひどくなってくる場合は、要注意。
・よくフワーとすることがある。
・足の裏がほてる。(特に夜間)
・ふくらはぎがつりやすい。
・下の血圧が高い。
・顔がのぼせやすい。など
症状を伴う方は脳卒中に注意。

2008/09/01
体質変化の合図である、耳なりで未病を防ぐ
原因
| 肝風(かんぷう) |
●突然強い耳なり・難聴
●血圧(特に下)が高い
●最近よくフワ〜とするめまい
●こむらがえり・目のかすみ |
| 心熱(しんねつ) |
●体調により、耳なりの音、変動する
●ストレス、悩みが多い
●不眠・不安・動悸
●のぼせ |
| 脾虚(ひきょ) |
●耳がつまる感じが強い
●胃が弱い・体のだるさ
●めまい・ふらつき |
| 腎虚(じんきょ) |
●セミのなく音
●足のうらの強いほてり又は冷え
●夜間、トイレの回数が多い
●口渇・腰痛 |
中医学で、耳の周囲は、最も細かい経絡が密集しているところ。〈気(精神面)・血(血液)・津液(水分)の循環系が密集。〉
耳なり・難聴は何らかの要因で、この周囲の循環が悪化した状態です。その要因として、耳なりの特徴に加え全身症状(体質)が重要です。病院では原因不明の場合がほとんどですが、中医学では身体にとっての危険信号と捉え、原因・体質を重要視し、未病を防ぎます。〈特に中風(脳卒中)〉
漢方は、耳なり・難聴の体質的原因をしっかり見極め、その原因を取り除くことで未病を防ぎます。特に、耳なりに加え、“最近よくフワーとする・夜中のこむらがえり・血圧(特に下)が上がっている・足裏の強いほてり”などある場合は、中風(脳卒中)の前段階として、耳なりが危険信号になっている場合が多いので要注意です。老人性の耳なりは、心配ない場合が多いです。

| ◎ |
こちらに紹介している商品は、これで症状・疾患が治るというものではないですが、心・からだを立て治す自分自身の自然治癒力の基礎として、どなたでも安心して服用できるものです。 |
さらに、治療目的の漢方に関しては、詳しくお伺いして、その方に合った漢方薬を当薬剤師責任のもとで処方・調合致します。
お気軽にご相談下さい。
その際、必要に応じて、生活面や食事面などのより詳しい大切なことを書いた資料・パンフレットもお渡ししています。
| ※ |
場合によっては、病院治療・検査・針灸など、すすめることもあります。
総合的に診て、相談しながらその方に合った、よりベストな方法を考えていきます。 |
|