症状・疾患

肝臓病

人間の体内で一番大きな肝臓。いろいろな働きを担い、他の臓器への影響が大きい。肝臓の働きが悪くなると、他の内臓も悪化していく。現代社会は、精神的ストレス過労など直接肝臓へ負担をかける要因が多い。自覚症状がなくても早めの養生が大切特に自信のある方は要注意です。

2008/04/01

沈黙の臓器といわれ障害がかなり進行しても、症状が出ないので、早めの検査・養生が大切!

原因
肝気
鬱結
●イライラ・怒りやすい・情緒不安定・不眠など
●脇痛(背中・両脇などの痛みや張り)
●頭痛・肩こり・のぼせ・更年期障害
●腹部が張ってガスがたまりやすい
●生理痛・乳房の張りやしこり
肝胆
湿熱
●口苦・口臭・体臭など
●腹部の張りやむかつき・便秘や下痢
●目の充血・目やに・黄疸
●発熱・悪寒
●肝ガン・肝硬変による腹水など
唹血
内停
●顔色が暗く、皮フに色つやがない
●生理痛・子宮筋腫・痔など
●目の周りのくま・シミが多い
●体に痛み(固定痛)やしこり、アザなどできやすい
●肝硬変による食道静脈瘤など
肝血
(陰)虚
●皮フや髪・爪に潤いやツヤがなく乾燥
●目や口の乾き、手足のほてり、耳なり
●手足がつりやすく、しびれやすい
●寝汗や足腰のだるさ、体がフワーとする
●肝臓病と糖尿病を合併している場合など

「肝」は単に肝臓という臓器を指すだけでなく、血液の調節や新陳代謝、精神や感情の機能調整の働きも司っています。「肝」は特に精神・情緒の変動や自律神経とのかかわりが強く、季節としては春に最も影響を受けやすく、その変調は、目や爪に表れやすい。又、皮フの色つや・筋腱の状態や婦人科などにも現れやすい。

慢性肝炎や脂肪肝から肝硬変(線維化)・肝ガンへの予防として肝臓に充分な栄養素、特にミネラル・ビタミンが大切です。旬の緑黄色野 菜や海藻類など。補助として、自然発酵ミネラルがおすすめ。
“慢性肝炎・脂肪肝のGOT・GPT・γ-GTPの安定化”“肝硬変による血小板数減少・食道静脈瘤・腹水・アルブミンの低下(むくみ)”“肝ガンにたいしての免疫力アップ”などもお気軽にご相談下さい。

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