症状・疾患

鈍重肝臓

バブル経済がはじけてから、ずっと低迷状態が続いている日本社会。それでもまだ経済大国で、国民の大半は豊かな食糧事情に恵まれ、殆ど毎日のように美食・飽食を繰り返しています。その結果どうでしょう、肥満症をはじめ糖尿病、高血圧症、痛風、脳梗塞などのいわゆる「生活習慣病」と云われる方々がちまたに溢れてきたわけです。
病名のはっきり解った患者さんでなくても、身体が重だるくて仕事に根気がなくなり、頭痛や肩こりが毎日のように続き記憶力も衰え朝早く起きるのが辛いといった症状を訴えている人達がなんと多いことでしょう。これでは、本当に「一億総半病人」と云っても過言ではないでしょう。こんな中で注目すべき問題は「鈍重肝臓」の持ち主が増えてきたことです。
この「鈍重肝臓」の厄介なところは、病院では色々と検査をした結果、「別にこれと云った異常は認められない。しっかり栄養を摂って頑張りなさい」と云われるだけで大抵の患者さん達は自分の病名が何であるかも解らず、的確な治療法も受けることができず1年、2年いや5年、10年も、人によっては生涯、苦しい症状を抱えたまま過ごすことになってしまうのです。今全国の青少年の間にもこの「鈍重肝臓」が急増しており、集中力・根気がない、すぐ切れ易い、など情けない状態になっています。

原因と問題点
1.飽食,2.運動不足,3.ストレス,4.過剰な病院の薬・栄養剤、5.暖房など。

その結果、次第に肝臓の機能は衰え、全身倦怠感が強く根気もなく、記憶力も悪くなって、仕事がはかどらない、学校の勉強についてゆけなくなる。そのため気持ちだけが焦って、それがまたストレスの原因となり、症状を一段と悪化させてしまう。しかし、体調が悪いからと云って病院で検査を受けてもこれと云った異常は認められない!これが鈍重肝臓の厄介なところです。

また、ガン・アレルギー・糖尿病・高血圧・肝臓病・慢性胃炎・血管の病者(糖尿病・心筋梗塞など)・目の疾患などの根本原因となっている場合が非常に多い。

具体的な改善方法
1. 毎食腹7分ぐらいにして食べ過ぎない。「少食主義」(月1回くらい1日断食してもいい)
2. できるだけよく動いて、冬でも薄着の生活を通して、皮膚の鍛錬を怠らない。
3. 栄養剤・病院の薬をむやみに多用せず身体に余計なものを入れないようにする。
4. 漢方で体質改善する。(体内の余計なものを寫して、巡りをよくする。)
1. まず漢方で体内の蓄積した余分な脂肪や糖分などを出して(寫す)、体内浄化する。(特に血液浄化)
2. 次に「気・血・水」の巡りを良くしていく(特に血流改善)。
3. それと同時に必要なものを補っていく。(一人一人補うもの・量は違う。)
一般の栄養素としては、微量ミネラル・ビタミンなど意識してとる場合が多い。
ただし他のものを必要以上に摂ると体内に滞り、巡りを悪くする場合が非常に多いので注意。

ここでの内容は、「鈍重肝臓」体質の場合の改善方法で、すべての体質に当てはまる方法ではないので、体質をしっかり確認して行うこと。(体質によって改善方法が違うのが漢方の特徴)


こちらに紹介している商品は、これで症状・疾患が治るというものではないですが、心・からだを立て治す自分自身の自然治癒力の基礎として、どなたでも安心して服用できるものです。


レオピンファイブ

紅芝泉

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牛黄清心元

さらに、治療目的の漢方に関しては、詳しくお伺いして、その方に合った漢方薬を当薬剤師責任のもとで処方・調合致します。
お気軽にご相談下さい。
その際、必要に応じて、生活面や食事面などのより詳しい大切なことを書いた資料・パンフレットもお渡ししています。

場合によっては、病院治療・検査・針灸など、すすめることもあります。
総合的に診て、相談しながらその方に合った、よりベストな方法を考えていきます。

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